So-net無料ブログ作成
検索選択

◆幅を利かせる愛煙家の議員 [社会・政治・経済]

当初の受動喫煙対策法案では、
官公庁等の建物内は禁煙
医療機関等の建物や敷地内は全面禁煙
飲食店やホテル等は建物内は禁煙、例外で「喫煙室」設置を認める内容であった。

だが、たばこ農家や飲食店を支持団体に持つ議員からの反対に遭い
厚労省は、延べ床面積30㎡以下のバーやスナック等を例外にする修正案とした。

つまり、永田町は国民の8割近くが非喫煙者で、
受動喫煙を制限する世論を無視しているのです。

理由は簡単、
自民党内の喫煙率が一般社会よりも断然高い
竹下国対委員長のヘビースモーカーを筆頭に愛煙家議員は、
野田前税調会長、大島衆院議長、麻生財務大臣、石破元幹事長など大物揃い。

↓ 禁煙法案「俺はどうやって生きていけば…」と言う、竹下国対委員長
竹下国対委員長.jpg

法案成立の指揮官であるはずの国対委員長が
これじゃあ強引に進めるのは難しそうです。

国会内の各会派の控室や議員会館の部屋は、それぞれの判断で喫煙できるんだとか
日本の受動喫煙防止対策は世界的にみて、最低レベルなんです。

受動喫煙.jpg

来る東京五輪に向け、受動喫煙の制限はどうなっていくんでしょう、
今国会での成立も危ぶい、
政治家たちの国際感覚が問われます。

日々の生活で、なるほど!と思われるテーマを、読みやすく分り易く写真をおりまぜて発信していきます。