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◆アメリカにはめられる大企業! [社会・政治・経済]

政治の話題からちょっと離れ、
問題となった東芝タカタの分かり易い解説です。(細部は省略します)

東芝が7千億もの巨額損失を出し苦しんでいるのをご存知でしょう。
原因は、15年のアメリカの原発建設会社S&W社の買収です。
それも、東芝が直接ではなく子会社であるアメリカの原発企業WH社
買収するという形になっていました。
その時既にS&W社は巨額損失を抱えていた
アメリカ側の官民が結託した隠蔽工作を東芝が見抜けなかった
と考えられる。
はめられたんです

↓ アメリカに「はめられた!」東芝とタカタ、経営難に苦しんでいる
東芝.jpg
タカタ.jpg

そして、タカタの破綻負債総額1.7兆円も東芝と似た経緯のようです。
13年タカタは製造ミスに気付き、自発的にリコールを行なった。
が、リコール以降エアバッグが暴発しての不可解な死亡事故が頻発する
原因が、明確にエアバックの欠陥と判明したケースはほとんどない。
タカタのエアバックは、アメリカの運輸当局が求める性能基準を満たしており、
これを覆す証拠は見つけていません。
にもかかわらず、14年以降、全米で3400万台のリコールを求めました。
そして、15年アメリカ運輸省安全局とタカタは、同意指令に合意した
内容は、「エアバックの爆発火薬に、硝酸アンモニウムは使用しない」というものでした。
つまり、アメリカは
原因を唯一タカタだけが使用していた硝酸アンモニウムとし
タカタの製品に欠陥があったという形に持っていったのです。
はめられたんです

MAG2NEWSより

海外での企業訴訟、ちょっとした行き違いで大企業がぶっ飛んでしまうんです。
罪がないであろう従業員の事を考えると心が痛むと同時に
経営者や役員の責任の大きさと情けなさを感じます

日々の生活で、なるほど!と思われるテーマを、読みやすく分り易く写真をおりまぜて発信していきます。